決定しないと意味がない

昨日テレビをなんとなくつけたら、ダイエットの企画でした。
3チームに分かれて、それぞれ3種類のダイエットに挑みます。


これを見ていて驚いたのは、
ぽっちゃりした参加者たちの食生活。


どらやきに練乳をかけたり、
寝る前におにぎり10個食べたり。。


基本的に食べる量がものすごく多い。
これじゃあ太って当たり前。
まあ、テレビだから多少やらせはあるかもしれませんが。



それにしても、よくあんなに食べられるなあ、と不思議です。
ストレスが多い人は、食べている瞬間の物理的恍惚感で、
気持ちを紛らわせるというのも読んだことがあります。
食べている間はイヤなことを忘れられるわけです。
意識が味覚に集中しています。


なので、ダイエットをしても、ストレスがたまるという
自分の生活環境や思考の癖を変えないことには
意味がなかったりします。



昨日の参加者の皆さんがどういう経緯で
大食漢になったのかは分かりませんが、
無理なダイエットなんかしなくても
楽しく暮らしていれば、ドカ食いすることもないし、
ダイエットなんて必要なくなるのに、と思いました。



食べる人は、それなりの消費活動をしましょう。
頭使うとエネルギーを消費しますよ。

だから留学中は運動してないのに痩せた、という
謎の減量現象もおこります。


英語を使うとめちゃめちゃ脳みそ使って
なんだかげっそり疲れます。やたら眠いし。


名付けて「留学ダイエット」(笑
英語も話せるようになるし、一石二鳥です。




話はかわり、打ち合わせや会議の最大の目的は「決定」であること。
という記事を読みました。


だらだらと長い会議、話し合い。
どんなに長く打ち合わせをしても
結論の出ない会議は無意味です。


これは会議じゃなくても、留学も同じだと思いました。


誰かに相談することやリサーチも同じ。
何度も何度も、人を変えて相談しても
決定を下すのは自分です。


決断力に欠ける人がどんなに調べても、
結論は出ない、と言います。


ある程度、必要な情報が揃って、条件がそろっても、
それでも何も決めない人もいます。


逆にたいしたリサーチをしていなくても
決断を下す人もいます。


どちらも結果は同じだと思います。
違うのは、決断が早い人のほうがどんどん別のことに
トライして、得た成果の数と時間が違うと思います。



ところが決断力がない人が決断できる方法があります。
うちにくるお客様の中にも時々いらっしゃいますが、
明確なビジョン、つまり海外留学している自分が想像できた時です。


必要なことも知っている、条件も揃っている、
でも決められないのは、今の足元だけ見ているから。


スペックという点でしか、見ていないから。
ここで決めたらこれからどうなってしまうんだろう、、と不安だから。



それよりも、どんな生活を送っているか、
どんな未来を得られるか、というビジョンが想像できて、
それを体感覚として実感して、思わずにやにやしてしまうような段階になると、
迷いや決断力のなさ、という状態がなくなると思います。



この状態になると、頭で考えているレベルじゃなくて、
なんだかもう楽しみになってきた、という
心の状態が変わってくるはずです。


決断力、というのは結局、こころの問題なので、
やっぱり心が納得するように導いてあげられれば
留学しよう、留学したい!というふうに
自然と思えてくるんじゃないかな。
無理して決定しなきゃ、という感じじゃなくて
もうここに行きたい!という感じになるような気がします。