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「自分を褒めてあげたいです」

オーストラリアの国民食はBBQですが、
もう一つがミートパイ。


スーパーに行くと必ずあるし、冷凍もあるし、
特にローカルの人に根強い人気があるので、
郊外のほうが美味しい自家製の店が多い気がします。


ただし、日本人の私達からするとちょっとヘビー。。
1個でずっしり一食分。
カロリーも高そうなので要注意です。


私はバターとか油の多いものが苦手なので
あまり進んで食べませんが、こってり系好きな女子は
ぜひミートパイを試してみて下さい。




今日は久しぶりにお客様の声。現地からのご報告です。


↓ここから



アクティブウーマン様へ
 
ご無沙汰しております。
恐縮ながら、近況のご報告申し上げたくメールさせていただきました。

 
早いもので留学が始まってから
8か月ほどが経とうとしております。
元々この留学の一番の目的は
ケンブリッジFCEを取得するということでした。


入学してからは徐々に学校内でのレベルを上げていき、
集中的に対策を勧め、今日になって結果が開示され、
ついに目標のFCEをパスすることができました!


これだけを目標として来ただけに、
プレッシャーもありましたが
良い結果が残せて自分を褒めてあげたいです。


 
こちらに来てから色々な変化がありました。
日本においてきた彼氏にはあっさり振られてしまいました…。



親と離れて暮らすのも初めてでした。
おしゃべり好きな私にとっては
何より気持ちが100%英語で表現できないということに対する、
漠然としたストレスやフラストレーションも常にあります。



色々な違いに触れることは自分に対する刺激でもあり、
それに適応し自分の中ですり合わせていくのは、大変なこともあります。


そして広がった考え方の中で、自分がどうあるか選択するのもまた難しいです。
それでも思うのは、英語力をつけたい!
という一心で始まった私の留学は、今それ以上の意味を持っています。



いろんな人に出会って話をして生活をしていく中で、
一番に私が学んでいることは英語でもなんでもなく
自分自身についてだなと日々感じます。



自分はこういう人だったんだ、これが好きでこれが嫌いで、
こんなことも出来ないし、こういうとこ本当に嫌なところだけど、
こんないいところがあるんだ、実はこんなこともできたんだと、
この異文化社会では嫌というほど
自分がなんなのか明確に浮き彫りになります。



今はブラジル人の彼氏ができて、一緒に暮らしています。
彼の考え方は日本的な考え方に
ずっぽりはまっている私と違う部分が多くあって、
どちらが良い悪いということではなく、
そうやって考えてもいいんだなと思って
新たな価値観に触れたりと、刺激が多い毎日です。




3か月ケンブリッジのクラスで
お世話になった先生とテスト終了後、
クラスメイトとみんなで飲みに行ったとき、
先生が


「今だから言うけど資格なんて所詮資格だ、くそくらえだ」


と言っていました。


英語は使うものであって、試すものでも図るものでもなく、
それを使って人とコミュニケーションして新たな知見を得て、
自分の人生の幅を広げることこそ英語の真の力であり、
留学に来るということの本当にかけがいのない点だという風な話をしました。



本当にその通りです。
この話だって英語が無かったら一生知らないままです。


 
実をいうと、本当にぎりぎりでの合格でした(笑)


つまりまだまだ勉強不足です。
目標を一つ達成した自分を褒めつつ
残りの留学生活も実りあるものにしていけるように、頑張りたいと思います。


ひとまず、目標の資格をパスしたということをご報告させていただきました。
長文乱文失礼いたしました。
 

↑ここまで。


ケンブリッジ合格、おめでとうございます!

先生がいうように、英語の資格ってまあ、
本来はあってもなくてもいいものだと私も思います。


英語とは相手を知る、自分を知ってもらうという
コミュニケーションの手段です。

それがどれだけ自分の言いたいことを言える表現力があるか、
どれだけの単語や言い回しや文法をしっているか、が
英語ができる、できないということです。


相手のことを知りたい!と思っても、
英語が理解できない、文法を知らないで
ジェスチャーでなんとかなる、というレベルではどうにもならない。



例えば私が書いているこのメルマガを
英語で訳して下さい、となった場合にできるかどうか。


私のメルマガを読むことができない日本人はいないと思います。
単語も文法も知っているから。


英語もそれと同じ。
どれだけの単語と文法を知っているか。
理解したい、だから勉強するんです。

そして理解できたら世界が広がるんです。



最終的に資格というものをゴールにしていいと思います。
その資格をとる過程で猛烈に勉強しますから。


自由に勉強していいよ、となっても
何から手を付けたらいいのか分からないし、
正しい勉強が出来ているのか分からない。
だから資格という過程を利用するんです。


否が応でも単語力が増えて、読解力が増えて、
会話力が洗練されます。
仲間もできます。達成感もあります。自信もつきます。



気が付いたら「英語が日常的に話せるようになっていた」となります。


私も試験を受けたので分かります。
勉強している間は、受かることを目標にして必死ですが、
その過程で自分の英語が変わってくるのが
自分でもはっきり分かりました。


文法とかよく分からないけど、なんとなく通じている、というその先。
一般英語、のその先はまた違うステージになって楽しいですよ。



あ、日本において来た彼氏とあっさり分かれて、
新しいパートナーができた、というのもよくあります。
というか、それが普通です。



「ワーホリは3度恋をする」
「男は星の数以上にいる」


とは、私の友人の名言(笑