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1か月のオーストラリア出張から冬の東京へ戻りました!

1か月近いオーストラリア出張から昨夜戻りました。
こうして長く日本から離れていて、成田に着いた瞬間に
いつも思うのは、


「日本語がたくさん聞こえる!」


ということ。英語や多言語ばかりを耳にしていた生活から
日本語に溢れた生活になるのは
最初は少し戸惑います。



海外にいると「あ!日本語聞こえた!」って
感じで、日本語にいちいち反応しますが
日本だと当たり前。そんな環境に脳が
最初は「あっ」と反応します。


日本のお札も久しぶりに見ると
なんだか偽物のような、不思議なデザインに見えます。


今回は学校視察はもちろんですが、
どちらかというと、テニスを見るために
思いついた渡豪です。


毎年テニスは世界中で4度、
グランドスラムと呼ばれる大きな大会があります。
全米、全仏、全英、全豪、です。


この全豪がメルボルンで開催されます。
テニスをよく知らない人でも、
フェデラーナダル、ジャコビッチという
名前は聞いたことがあるかもしれません。



錦織選手はもちろん、こうした世界トップの選手が
メルボルンに集まります。


メルボルンの学校手配をしているなら
せっかくだから、そのうち全豪を見に行こう、とは
なんとなく思っていました。


テニスは正直いって、自分がプレイするほうが好きで
人の試合はあまり興味がありませんでした。
テレビ中継も見ませんし、
「テニスの大ファンで、めちゃくちゃ見に行きたい」というほどでもなかった。



ですが今回重い腰を上げた理由は、
フェデラーがそろそろ引退するかも、という噂があったからです。


足の怪我で6カ月大会から退き、
35歳という年齢もあり、
フェデラー時代も終わったか?とささやかれていました。


テニス史上でも稀な天才プレイヤーの
現役時代をこの目で見ておきたい、と
猛烈に思いました。


引退してからでは遅い。
弱くなってからでも遅い。

王者でいるこの時に、
今の彼を見ておきたい。



この一心が私を突き動かしました。


それからはパパパっとすごい勢いで
航空券を買って、ホテルを取って。
さっさかと予約を済ませました。


全豪を見るだけなら1月後半から行けば良かったのですが
ブリスベンにキャンパスを作ったサンパシフィックさんの
学校視察もあったので、じゃあついでに
1月1日から開催されるブリスベン国際も見に行こう!と
全豪の前に行われる試合も見る手配をしました。



ついで、ついで、と予定をたてたら
結局1カ月もいてしまいました。


ブリスベンに正月明けから行き、
全豪が開催まれるまで10日間あいていたので、
その間にケアンズゴールドコーストの学校視察も
してきました。


「桜井さんは隣町に行く感覚で、どこにでも行くねえ、、」


と驚かれますが、飛行機乗ればすぐなので
都市から都市への移動は私はなんとも思いません。



スーツケースがなければ、もっとフットワーク軽いです。
きっと「南半球に来たついでに南米」とか行っちゃいます。



一目見たい、と思っていたフェデラー
結局優勝したので、早いドローのときから
3回も見ることができました。


もうお腹いっぱいな感じです。
これでもか、というくらい
一流選手たちの空気に触れました。


今回の旅で思ったのは、
テニスの会場も試合も、テレビやネットで見るものとは
全くもって異なること。


自分でとった写真や動画を見ても
やっぱりうまく伝わっていない。


「本物」という空気、熱気、
スピード、臨場感。
全てがその場所にいないと分からないもの。

コンサートに行ったことがある人なら
この感覚は分かりますよね。



フェデラーが最後にトロフィーを持って
会場を一周してくれたのですが、
その時にiPhoneを構えて動画ボタンを押しましたが、
せっかくフェデラー本人が目の前にいるのに
スクリーン越しに見ているなんて
私は何をしているんだろう、とばかばかしくなり
iPhoneをおろして、フェデラーに思い切り手を振りました。


近い距離のフェデラーの顔をみるだけで
なんだかじーんと感動しました。

「優勝おめでとう」

と、会場の誰もが拍手を送りました。


私が超ファンというわけでもなく、
彼って存在そのものが人を感動させる人だと思います。


あれだけの大衆の心を動かすエネルギーを
持っているんだと思います。


テニスを見たいという情熱で
わざわざオーストラリアに来たのを驚く人もいます。


8日間も通ったチケット代も高額です。
人によっては「そんなに払ってまでは行きたくない」
という友人もいます。

それで全然いいと思います。
私も野球やサッカーなら同じことを言います。
テレビで十分、と。


人によって情熱と興味が違いますから。

今回テニスを見に来て本当に良かった。
スクリーンとは全然違う世界を
自分の目で見ることができた。

スクリーンの向う側にいる人たちに
会うことができた。


スマホ時代な今だからこそ、
本物の空気感を忘れがち。
だから、やっぱり本物は自分の目で直接確かめたい。
同じ空気に触れてみたい。


オーストラリアに行ってみたい。
海外に暮らしてみたい。

一度きりの人生を思う存分、好きな場所へ行ってみたい。
これって最高に素晴らしいことだと思いますよ。



滞在中はテニスばかり見ていたわけではなく、
現地で学ぶアクティブガールズにあったり、
永住権を持って暮らす日本人の方々を紹介してもらって
みんなでご飯したり、たくさんの出会いがありました。


記憶が覚めないうちに、
この1カ月の出会いや気づき、都市のまとめなどを
たくさんの写真とともに、皆さんとシェアしたいなあと思いました。



現地でビジネスビザで暮らす子。
学生ビザで自分で一室を借りて
マッサージ起業している子。
バリスタをしている子。
ホテルのフロントをしている子。



学生や移民たちのたくましさを
たくさん目の当たりにしました。

これから留学を考える方々に向けて
私が思うところの、「外国人である私たちが海外で暮らすうえでの成功のヒント」
みたいなものをセミナー形式でお話できればと思います。


日程が決まり次第、またお知らせしますね。






追伸:



今年から大阪進出を真剣に考えています。
が、関西圏にどれくらい留学したい女の子たちが
いるんだろう、という手ごたえがまだ分からないので、
今月からしばらく、大阪に通うことにしました。


2月下旬から1週間、大阪滞在をして
会議室でセミナーとカウンセリングを
毎月やっていこうと思います。


毎月1週間。
それで、ご相談が多いようなら
大阪オフィスを作って関西拠点を
作ろうと思います。


うちは東京にしかオフィスがないから
直接ご来店できない方は電話かスカイプ
ご相談を頂きます。


ですが、やっぱり直接話をしたいとか、
親御さんも説得したいから一緒にオフィスに
行って話を聞きたいといった要望もあると思います。

そんなときにはやっぱり
カウンセラーと直接会って、話を聞いたほうが安心ですよね。
できるだけ日本全国の方々に安心して
留学の相談をしてほしいので、
出来る限りのことをしていきたいと思います。



九州や沖縄の方々とも直接会いたいし、
少し渋谷オフィスを飛び出す時間を増やしたいと思っています。

大阪も会議室の予約が整い次第
アナウンスしますので、しばしお待ちくださいね。