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尊敬する人ってどんな人?

尊敬する人、って誰にでもいると思います。
どうしてその人を尊敬するのでしょうか?


イチロージョコビッチのように、何かの技術が優れている人もいますが、
「尊敬」というのはちょっと違うと思います。


私が誰かを尊敬するときは、多分その人の
生き方に感銘を受けているんだと思います。


どんな知識があるから、とかではなく
どんな行動をその人が起こしたか。


私は身近で友人と呼べるような気さくな
間柄で、尊敬できる人が何人かいます。


いくら稼いでいるからとか、
何ができるからとかではなく、
私が影響を受けるのは
やはり彼らの生き方と、それを示す行動なんだと思います。


それでは具体的にどんな生き方かというと、
自分のことよりも、まずは人のことを考えているんです。


あまり物欲がなくて
お金をたくさん持っているのに
自分のことにはほとんど使いません。


何を身に着けているからとか、
何を持っているとか、
そんなことに全く興味がない。



それよりも、どんなことがしたいとか、
どんな風にしたいとか、
自分のやりたいことや
自分の理想の世界観を語り始めると
止まらない感じです。



自分の身の回りに起こることを楽しんでいる。


そして、出来ない人を助ける。


例えば自分が登頂しても、
また下山して、できない人をおんぶして登頂して、
また下山して、を何度も繰り返すような、
そんな人達です。


自分ができればそれでいいのではなく、
出来ない人も出来るまで面倒みる。


これって忍耐です。


イラっとくるのが人間です。
「なんで出来ないの??」となります。


それを訓練して習得するのが忍耐力だと思いますが、
こういうのがずば抜けて出来ている人っています。


器の大きな人たちだなあ、といつも思います。
忍耐力のある人は、何でも受け入れてくれるし
人を条件で判断しません。
どんな人も受け入れてくれます。


俺ってこんな人を知ってるんだぜ、とか、
俺ってこんなに稼いでるんだぜ、とか
絶対に言いません。


自分が評価されるのは
何が出来るか、という条件ではありません。

ありのままでいる時に
どんな生き方をしているのか、
どんな行動をしているのかを
人は見ているのだと思います。