心がダウンしてしまったら

反応しない練習という本の中からシェア。

確かめようのないことは
放っておく。

以前、妄想の話を書きましたが

「留学行って、大丈夫だろうか」
「生活できるかな、バイト見つかるかな」
「帰国後に仕事が見つかるかな」


とか、心配はたくさん湧いてきます。
でも、こういう妄想には
確認するすべはありません。


占いだって同じ。
確認しようがない。
信じるか、信じないか。
それだけ。


妄想は妄想にすぎない
妄想には際限がないし、根拠もない
これ以上、妄想をおいかけない。


また、他人の目が気になる人も
妄想を追いやすい。


これをしたらどう思われるかな。
周りの人にどう思われるかな。


どう思われてもいい。
離れていくなら勝手にしろ。


それくらいの気持ちでいれば
何をしても気にならない。

友達なんて、ゼロからどんどんまた
作ればいい。
あなたが共感することに
共感してくれる友達を作ればいい。
それが友達と呼べる本当の人間関係。



嫌なことを忘れる手段として
感覚の反応に切り替える、という方法があります。

なんだか難しい言い方ですが、
読んで「へ~」と思いました。


嫌なことは「心の反応」ですが、
例えば何かにぐずっている子供の口に
飴玉をポイっと入れたり、
アイスクリームをあげたりすると
途端におとなしくなります。


これは「感覚の反応」へと
切り替わったからだそうです。


大人でも、イヤな記憶を思い出したり
不快な感情に悩まされたときは
無理に忘れようとしなくても、
「体の感覚」に意識を向けるといいそうです。


外を歩く、スポーツをする
お風呂に入る、ヨガをする。


美味しいものを食べたり、飲んだり、
それでもいいと思います。

心から体へと意識を移す。
心がダウンして落ち込んだら、
月をみながらぶらぶらと歩いてみましょう。