お気に入りの香水をひとつ忍ばせて

キックオフセミナーで時々、
パーティードレスや
ディナー用のドレスを
持って行ったほうがいいですか?
というご質問を頂きます。



結婚式の二次会で着るような
ガチなドレスは不要ですが、
オーストラリアはONとOFFが
すごく極端で、女性たちも
仕事に行くときはノーメイクが多くて、
学生もジーンズです。


そういう子が、夜に会う時に
ワンピースを着ていたり、
普段はしないアイシャドーを
ちょっとしていたりするだけで
急におしゃれ感が漂って、


「このためにちゃんとオシャレしてきた」


という気持ちが伝わります。


私はこの”気持ち”が大事かな、と思います。
例えばオペラなんか見にいくときに
Tシャツとジーンズはあまり好まれません。


演奏者に敬意を表するために
ドレスアップをするわけです。


私はオーストラリアでは
Tシャツ、短パン、すっぴんだったりしますが、
ディナーに呼ばれるとメイクをして、
5000円くらいの安いのでいいので
ワンピースを着ていきます。


それだけで「わお!」と言われたり
「ひゅー」と口笛を吹かれたりします。
女性としてはすごく気分がいいですよね。




あとは、出張には必ず
香水を1瓶、スーツケースに入れていきます。


今回はおしゃれな洋服を持ってこなかった!
予定外にディナーに誘われた、
がーん、となっても、
香水を一振りするだけで、
相手にはちゃんと「いつもと違う」
というのが伝わります。


外国人、特にヨーロッパ圏の男の子は
やっぱりおしゃれだな~と思った出来事があったのですが、
いつもTシャツ、短パンの男の子がいて、
夕方会った時にも同じ格好だったのですが
唯一違ったのは、昼にはなかった
良い香りをさせていました。

「あれ?いい匂い。どっか行くの?」

と聞くと


「うん、BBQに招待されたんだ」


と、嬉しそうに答えました。


いつも香水をつけている男子なら
なんとも思いませんが、
普段は何もおしゃれな気配をさせない男子が
突然良い匂いをさせていると
やはり「お!」と思います。


高い洋服なんて持っていかなくていいので、
ちょっと胸元のボタンを一つ多くあけてみるとか、
ちょっとパフュームを振りかけてみるとか
ぜひそんな工夫をしてみて下さい。


H&Mとか、ユニクロとか
古着屋とか、そんなものも
どこにであるので、
黒のキャミソールを1枚1000円くらいで買って、
そこに安物でいいので
パールのロングネックレスをするだけも、
ボトムは例えジーンズだとしても
十分おしゃれだと思いますよ。

小物で演出するだけでも十分です。



お気に入りの香水を一本、
持っていきましょう。