おしゃべりは情報の宝庫

何か新しいことをすると
そこから派生してどんどん次の情報がくる。
それを身をもって体験してます。


私はテニスが趣味です。
3年前に突然始めて
ずっとスクールに通っていましたが
ついにスクールを12月でやめることにしました。


自分がスクールを辞める日が来るとは
去年の今頃は夢にも思いませんでした。


テニスを辞めたわけではもちろんなくて、
今度は外の世界、
実際のゲームで経験を積んで行くことにしました。


ゲームに一度出ると、
初めてその場で会う人が多いです。
そこでまた色々と情報交換をして
新しい世界への入り口になるわけです。


あとはそこから自分がどれだけ踏み出すか。
新しい世界への鍵は自分が持っている。
それを開くかどうか。


私の場合はテニスのゲームサークルを調べだしたら
今まで知らなかったけどこんなにあるんだ、
と驚いたこと。

4つくらい体験で参加して、そこから2つ選んで。
またそこで知り合った人に、別のサークルの探し方を
教えてもらって。


1か月前にはスクール以外で
一体どうやってテニスの練習をしたらいいんだろう。
コートもない。
練習相手もいない。


と、途方にくれていましたが、
今ではよりどりみどり。

自分が知らないだけで
世の中にはその場所が
たくさん用意されていることを知りました。


英語も同じ。

海外に留学中で
一体どうやって英語力を鍛えればいいんだろう。
学校に通っているけどなかなか伸びない。


そんな人は学校以外の時間も
英語に触れることが大事です。


私のテニスと同じ。
最初はスクールは絶対に必要だと思います。
でないと、外の世界で相手にされません。
ラリーが全く続かない。
サーブも入らない。


英語で言えば
「何を言われているのかも分からないから会話にならない」状態です。


なので、対等になれるくらいの力をスクールで教えてもらいます。

ですがスクールで先生に教えてもらって
また来週、だけでは上達しません。


自分でレッスン動画を見て、すぶりして、
誰かのブログを読んだりと、とにかく
一人で出来るあらゆることをします。


英語の場合は
クラスルームを出たあとに
どれだけ英語を使っているか。

「この後どうする~?」
「このカフェ知ってる?行かない?」

というような会話も
例え日本人同士でも
英語でやっているか?

一人の時間は文法や
単語の自習をしているか。


クラス以外の時間を
積極的にネイティブと関わったり、
街のサークル活動や
何か自分ができることがないかを
とにかく探してみたり。



探すためには人とのおしゃべりが実は重要。
ちょっとした雑談の中から
キーワードは見つかるものです。


テニスのサークルも
私はベンチでおしゃべりした
その日に初めて会ったおじさんに聞きました。


おしゃべりって情報の宝庫。
自分のアンテナにひっかかる情報が
とにかくたくさんやってきます。


いつも同じ人と話しをしていたら
同じ情報しか来ませんが、
新しい人とおしゃべりすると
新しい情報が入ってきて面白いですよ。


普段は行かない場所や
普段は話さない人とおしゃべりして
その人の話をぜひ聞いてみましょう。



自分のゲームが終わると
ささっと遠くのほうへ行って
そこで次の自分の順番がくるまで
ずっとスマホをいじっている若者が多いです。

きっとベンチでのおしゃべりが苦手なんだと思います。
だいたい男性です。


こういうのってもったいないなあ。
人生はたくさんの人と関わったほうが得なのに。

自分のためだけじゃなくて
自分と関わる誰かのためになる場合だってありますよ。

「今日はこんな人と出会ったよ!」

と、家に帰ってあなたのことを
報告しているかもしれません。


自分と関わる人は幸せになれる。
こんな気持ちでいれば、人付き合いは
それほど苦じゃありませんよ。