雪を食べたことある?

さあ、いよいよ11月も残り3日で終わりです。
12月は忘年会やクリスマスパーティーの誘いが多いです。
全部に出ていると体を壊しそうなので
無理のない範囲で楽しもうと思います。



今年はクリスマスがちょうど3連休ですね。
ホテルやレストランはどこも書き入れ時だと思います。
料金も倍以上に跳ね上がります。



先日東京で54年ぶりの雪が降りましたよね。
外を歩いている時に、子供が舌を突き出して
降ってくる雪を食べようとしているのを見かけました。


それを見て微笑ましく、
「あ~、子供ってああいうことするよね」
と楽しくなった瞬間
「雪は食べたらダメ!!!!!」
と、母親がすごい勢いできつく叱りつけました。



「え~、別にいいじゃん」
と心の中で思いました。子供って好奇心の塊だし、
雪は食べてみると埃の味がして全然美味しくないのが分かりますが、
そういうのは子供が自分で感じるものです。



親は時々、子供を守りたいがために
過度に干渉しすぎます。


親には親の、自分が「これが正しい」と思う方法や
選択肢があります。
それ以外のことをすると「子供が間違ったことをしている!タイヘン!」
となり訂正しようとします。

でも、子供は当然独立して、反抗します。
だんだんと自分の正しい道を模索するようになります。


しかし子供は大人になっても親の許可を求めるようになり
親も自分の許可を求めてきて当たり前、と思うようになります。
大人になってもまだ干渉し続けます。


これはダメ。あれはダメ。


親が信じる「正しい道」に当てはめる。

子供が自分の感覚で、自分が正しいと思う道を探していくのは
当たり前。そこに親の意志は介在すべきではありません。


だってこれから子供たちは自分で自分の人生を旅していくんです。
親がどんなに心配したって、親が早く死にます。
いつまでも手を引っ張ってあげることはできませんし
自分の都合の良いようにコントロールすることもいけません。


転ばせてみて、痛いことを学ばせるのも親の愛です。
転んだときに、いつでも手を伸ばして助けてあげられる、
その寛容力があればいいと思います。


何度でも転ばせて、
何度でも「ぎゃ=!ママー!」と泣いた時に
はいはい、と抱きしめてあげて。


そして、いずれもう「ママー!」とこなくなりますから。
転んでも自分で立ちあがるようになるし、
転び方も上手になるし、
転んだら友達が助けてくれます。



20代の女性は立派な大人です。
保護者の管理下にある未成年とは違います。


自分の道は自分で決める。
誰かの判断はいりません。誰かに判断されるものでもありません。
正しい、間違っているという評価も不要です。
人生にそんな「評価」はそもそも必要ありません。



親がいなくても、自分で何かを決められること。
自分が興味をもったことを、のびのびと出来ること。
誰かにジャッジされても、自分がそれでいいなら
それでいいと楽しめること。


それが自立の基本中の基本。
一度親から離れてみましょう。親のほうから離れていくのは
多分難しいですから。



私は28歳のときにこの呪縛から自分を解き放ちました。
母親の過干渉から逃れるために
日本を飛びだしましたが、それからしばらくも
見えない鎖で縛られている自分を感じて
葛藤しました。



私の人生を支配してくる母親と
そんな親に抵抗しながらも依存する自分。
自己嫌悪は増すばかり。

このまま暮らしていたら自分はダメになる、と思って逃げ出しました。



離れたおかげで、母に優しくなれました。
最初はホームシックで泣いたし、自分で背負っていく選択肢の
責任の重さに泣きました。


本当にこれで良かったのか?と自問しました。
無責任なのではなかったか?



でも、おかげで親のありがたさが分かったし、
あんなに愛してくれたんだ、というのが分かりました。
口うるさいですが、親以上に私のことを心配してくれる人は
この世にいないと思います。

わたしは親にとっては「命」なんだと思います。



それも全部、自立して親と切り離されたから分かったことです。


雪が降ったら食べてみましょう。




追伸:


下家がブログをアップしました。

これ
http://activewoman.jp/wp/local/market/



アクティブウーマンブログは密かに存在するブログです。
あまり更新していませんけど(汗


今回はオーストラリアのマーケットの話が書いてあります。
私もマーケットは大好き!ナイトマーケットから、昼間のマーケット、
オーガニックなどなど。

ケアンズは夕方4時以降にオープンするナイトマーケットが有名だし、
新鮮な野菜や果物が売られるラスティーマーケットもあります。

ポートダグラスの日曜のマーケットも楽しい。
アートからスイーツまでなんでも揃います。
お腹いっぱいになって歩きつかれたら
ビーチの芝生でうたた寝。


ゴールドコーストのナイトマーケットは
barもあるのでたくさんの種類の生ビールを
仲間とワイワイ楽しめるし、
メルボルンのマーケットは、キンキンに冷えた白ワインを飲みながら
イタリア人のおじさんが歌う生演奏を聴き
とれたての魚介をバーでほおばる。

クレープも美味しかったな。

とにかく美味しくて楽しい!
オーストラリアはあちこちでマーケットが多いです。
どこにいってもあるので、
自分のお気に入りのマーケットを探して下さいね!