フランス語から学んだこと

私が最近よく行くテニスサークルには
なぜかフランス人が目立ちます。

外国人が数名いますが、英語よりも
フランス語が目立つ。

同じチームのフランス人の男性に

「あ、ラケット変えた?」

と、聞くと


「うん、パリのおじさんにもらった」


と、なんだかおしゃれな返事が戻ってきます。


パリのおじさん、、、


ほとんどの親戚が埼玉にいる私には、なんだかトキメキな響き。


埼玉のおじさん、よりも
パリのおじさん、のほうが
絶対おしゃれですよね??

うちのおじさん、パリに引っ越さないかな。


ゲームが終わると相手チームの選手と握手をしますが、
その際にもフランス人たちは「メルシー」と言います。

私もどさくさにまぎれて
「メルシー」とか言ってます(笑



彼らは日本語が堪能ですが、
フランス人同士だとフランス語で話しています。


それを横で聞いていると、私も猛烈にフランス語の会話に入っていきたくて、
最近はフランス語学習についてのサイトを色々と調べています。


自分の行動を客観的に見た時に
ふと思ったのですが、
私はフランス語が気になる!と思った時に
フランス語を「聞ける」サイトを探しました。


フランスのyahooサイトがあるなんてことも
知らなかったのですが、全く読めないフランス語のサイトで
手探りで動画を探して
フランスのテレビ番組などを動画をむさぼり見ていました。


何を話しているのかは
さっぱり分かりません。


でも、フランス語の響きが楽しくて
しばらく見ていました。


新しい語学を習得したい時に
まっ先に知りたいのは
その言語の響きかなあ、と思いました。


私は台湾と韓国にそれぞれ3日くらい
滞在したことがありますが、
どちらも帰国してからしばらくは
その言語のリズムが頭をぐるぐるして
離れませんでした。

1日中、その言語を聞き続けていたからです。


音楽の鼻歌のような感じです。
歌詞は分からないけど、
リズムは分かる。

ヘビーローテーションで流れている人気曲とか、
頭にこびりつきますよね。
あれと一緒。


多言語を学ぶときって
こんな感じで脳が学習していくのかな
と体感しました。




英語も同じで、日本に住んで
学校で教科書を読んで、実際の英語の音を
ほとんど聞かない授業をいくらしても効果がない。


海外留学した人が凄い勢いで英語を習得していくのは
やはり英語という音にヘビロテで触れ続けているから。


英語の響きが音楽のように毎日耳に入ってきて、
なんて言っているのかな、と調べてみて、
理解したら自分でも少しづつ声に出して練習してみて。


テニスでもよく


プロのフォームを観察して、
真似てみて、自分なりの経験を重ねること。


と言います。


英語も同じ。
「プロ」、つまりネイティブの英語を観察して、
どんどん口に出して使ってみて
通じなければ少しアクセントを変えてみたりして
そうやって修正しながら経験を積んでいく。


英語もテニスも「技術」です。
物事の習得のプロセスは同じかなと思います。



全く知らないフランス語の世界から
英語サイトに戻ると、
まるで母国語のように感じます。



スキーヤーがスノボに挑戦して、
またスキーに戻った安心感、みたいな感じかも。



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