「今いる環境は当たり前じゃない」

日本はシルバーウィークですね。
皆さん、連休を満喫していますか?


そういえば先日、オーガニック事情についての
話を書きましたが、その中で、
ベジタリアンの事を英語でビーガンというと書きましたが、
どうやらビーガンはベジタリアンの中の一種で、
ベジタリアンは英語でもベジタリアン、というらしいです。



ベジタリアンは卵や乳製品はとるけど、
ビーガンはそれらも一切摂取しない、
「皮革、ウール、シルクなど動物を使用した製品の一切を拒む人々もいる」
だそうです。へ~。


なので、ダイエットでお肉は食べないようにしている
”プチ・ベジタリアン”の人が、自分自身をビーガンと名乗ると
「え?卵食べてるじゃん」
とつっこみが入るようです。


そういえば、私の知人はビーガンですが、
スペインに絶対に行かないと言っています。

理由は「闘牛をしているから」。
動物虐待という理由だそうです。


メルボルンカップという競馬の祭典も、
動物を無理に走らせている、と大反対しています。



話は変わってオーストラリアに留学中の女性たちは
様々な体験をして海外生活を満喫しています。


現地からの近況をメールで頂きますが、
少し抜粋しながら
私の感想をいれていきますね。


まず、オーストラリアでかかせないのが
バーベキュー。


ビーチエリアは特にそうですが
どこの公園にも必ず無料で使える
バーベキュー設備があります。


そしてお客様のこのコメント


>私が到着した1月は夏で、学校が終わるととりあえず
ビーチへ行って特に何もせず
みんなでゴロゴロするというのをひたすら毎日繰り返しました。

ビーチにはフリーで使えるバーベキューがあるので、
みんなでサンセットを見ながらバーベキューを楽しみました。

これを体験できただけでもビーチ沿いの学校を選んで良かったと思います。
毎日このパターンを繰り返ししすぎて当たり前に感じた事もありましたが、
時々ふと「これは当たり前じゃない」と
感じこの瞬間があっただけでも留学して良かったと思いました。




その通り。


私はビーチの砂を上を自転車で走ったりしてました。
毎日やってるとあまり気にならなくなりますが
日本にいる人からすると、「なんて贅沢!」となります。

ビーチを自転車で通勤してるんだ、
なんて日本で話したら、
「は??」ってなりますよね。



学生ビザやワーホリビザで来ている限りは
必ず帰国する日がきます。

当たり前じゃない生活をしているんだ、
ということを意識すると
毎日に感謝できると思いますよ。


英語を話せる毎日も、日本にいたら
全然当たり前じゃない。

日本だと会話できる環境がない。
そもそも外国人がいない。
英語が必要じゃないから勉強も続かない。



そんなことを考えれば
オーストラリアにいて、いつでも英語を
使える環境は、生活そのものが
24時間英語のレッスンです。




>お店が17:00には閉まるので、
最初来た時は戸惑いましたが、
今では当たり前なのでそれを考えてプランを考えられるようになりました。



「何もする事がないからビーチでサンセットを見よう」
「お店が早く閉まるから今日はホームパーティーをしよう」
「眠いから公園で昼寝でもしよう」とか





そうそう。日本にいるとスーパーが5時で閉まるって
ありえない。でも、オーストラリアはいろんな店が5時で閉まる。
カフェは3時で閉まる。


24時間営業に慣れている私達にとっては
最初は「え??」って思うけど、
それに合わせて生活すればいいだけだし、
太陽が出ている時間に起きて、暗くなったら寝る、みたいな
すごく健康的な生活になっていきます。


友達の家でホームパーティーというのも
よくやりますよ。




>留学したことで、選択肢が増えたような気がします。
英語でコミュニケーションを取れるようになり
改めて自分の将来を考え直しました。


日本から出発する前は、
「一年ワーホリして、日本で仕事を探そう」と考えていましたが、
今では「次はどこの国へ行こう」
「もしかして違う国で仕事を見つけられる?」と
英語ができるようになり、
日本にいた頃にはなかった将来の選択肢が増えたのです。



人と出会い別れること、違う国の文化を教え合うこと、
見たことのない景色や空気を感じることは私を成長させました。


もし留学していなかったら、満員電車に揺られながら、
留学した友達のFacebookを見てうらやましく思い、
ため息をついていたと思います・・・





当たり前ですが日本にいると
まさか自分が海外で仕事探しを、なんて
絶対に考えないと思います。


でも、オーストラリアに来て
英語ができるようになって
多くの人がこの国で仕事を探して
何年も暮らしているのを見ると、
自分にもできるかな、という可能性を
チラチラと考えるようになってきます。


遠く離れた日本にいると
なかなか海外で就職、定住なんて
発想もありませんが、
移民の国で、なんでもトライしてみると
それが当たり前のことのように思えてきます。


自分が望んで動けば、なんでもできるかも、
と、自分の人生を自分でクリエイトしていくようになります。


また、他の国へ旅行に行く人もたくさんいます。
英語が話せて、外国人と話す自分が
当たり前になってくると、ブラジルだ、フランスだ、
というのもとても近くなってきます。


学校にはブラジル人もフランス人もドイツ人も
スイス人も、とにかくいろんな人種がいます。


その人たちと仲良くなると、
英語で話していたのか、日本語で話していたのか
どちらか分からなくなってきます。


今はフェイスブックやインスタがあるので
海外で暮らしている人達の様子や
様々な選択肢を選んでいる人の情報が
身近になりました。


SNSを見て刺激を受けるのもいいと思います。



海外生活は芸能人しかできないような生活ではありません。
満員電車に揺られて、好きでもない仕事をしながら
「私にできるはずがない」
という遠い夢物語ではありません。


誰でもできることを、みんなが実際にやって
たくさんの写真をアップしています。


SNSにアップすることで
改めて写真を見て、人のコメントを読んだりすることで
自分がいる環境は特別なんだな、と再認識できると思います。