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中高6年間で習う英語は、留学だと1年で習得できます

日本人が英語ができないのは
圧倒的に英語に触れる量が少ないのが原因という
のはわかっていましたが、
先日聞いたことでショックだったのが


「中学と高校の6年間で使う英語の教科書を全部足しても、
ペーパーバック(洋書)の半分の量しかない」


ということでした。


ガーン。。。


確かに。



勉強している「期間」だけは
長いのに、内容の密度がスカスカ。


英語を6年も勉強している事を外国人に言うと

「そんなに勉強しているのに、それしかできないの?」

みたいな雰囲気が流れます。


なので、「6年やってる」とはあまり大きな声で言いたくないのが現状です。


6年間、語学学校に通ったのとは訳が違います。


だいたい日本の教育だと、
1コマ50分の英語の授業を週5回。
6年で1300時間。
これは語学学校に換算すると65週、
つまり1年ちょっとで終わります。




その間に、学校外でも英語生活なので
実際は中高の6年間で習うすべての英語は
1年で完了します。



しかも、毎日が濃いです。
国際的な友人もできるし、アルバイトもできて
英語で接客しながら、どんどん生きた英語を身につけます。



海外に住んだことがある人は、
回答のスピードが速いし、慣れた生きた英語を話します。
これが国内で学んだ人との圧倒的な違いです。



また、ある英語のエキスパートは、
英語が読めるようになれば、リスニングができるようになり、
リスニングができれば、それをマネして口から出せばいいので
話せるようにもなる、と言っています。


結局英語は、総合的に全部できて初めて
アウトプットができるようになるものだと思います。


私は知らない英語を音だけ聞いて理解しようとしても
なんとなく気持ち悪いです。


必ずスペルを確認します。
慣れてくれば、音を聞いてスペルがすぐ分かるようになります。


大人ですから。
子供が英語を学ぶプロセスとは違います。



単語をただ丸暗記する方法は、
私のまわりの英語のプロたちは全員否定しています。
私も反対です。



英語の会話や文章は、前後の文脈で判断されます。
なので全部の単語を知らなくてもある程度は理解できてしまいます。
会話なら状況判断、文章なら文脈判断。



なので、単語帳で単語だけを暗記しても
使いこなせるようにはなりません。そもそも退屈で続かない。


多読はいいですよ。
文脈判断のくせがつくし、文法の構造もたくさん練習できます。
文法は絶対に必要です。