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地球は新陳代謝している

オーストラリア留学代理店仲間の社長が
原宿にカフェをオープンするという話を
小耳にはさんでいたのですが、
その社長と昨日、ばったり会いました。


いつも話題にしていることを
引き寄せてしまいますが、またまた昨日も起こりました。



この社長とは4,5年ぶりの再会です。
昨日、あるパーティーに出席していたら
「桜井さん、ご無沙汰しています」
と、声をかけられました。


「ぎゃー!超久しぶりじゃん!!」


ここで何してんの??
と、大騒ぎでしたが、カフェのことが一番気になったので
根ほり葉ほりと聞きました。


バリスタやソムリエは外部から雇ったとのことですが、
社長自身もめちゃめちゃコーヒーの知識を修行しています。


都内あちらこちらのカフェ巡りをして


「最近の僕の主食はコーヒーですよ」


と、いつも細い体がさらに細くなっているようでした。


そこでコーヒーの話題になったのですが
清澄白河になぜか世界のカフェチェーンが集まっているという話。


アメリカのコーヒーは焙煎が深いので苦味が出る。
オーストラリアのコーヒーは焙煎が浅いので甘い。
オーストラリア人がアメリカのコーヒーを飲むと
みんな「まずい」という話、などなど
興味深い話をたくさん聞きました。


また、最近は「オーストラリア」のレストランも増えていて、
先日、銀座にシドニーで人気のギリシャ料理屋さんが
開店しました。アポロという店です。


日本ではギリシャ料理はマイナーですが、移民の多いオースでは
ギリシャ料理はよくあります。
私も住んでいた頃はよく通いました。
特にパンが美味しいんですよね。



もう一つ、銀座にオーストラリアのレストランと
アピールしている店があります。先日ウェブで見つけて
なんの特徴も書いてないから
「どの辺がオーストラリアなんだろう」
と不思議に思っていたら、案の定
「ああ、あのカフェはまがい物だよ。町田のおっさんが経営してるんだよ」
と、その社長が言ってました。
やっぱりね。
「アポロはいいですよ」だそうです。



食べ物関連の話題ついでですが、
6月30日に韓国カキ氷の店、ソルビンが原宿にオープンしました。

初日は開店時に250人の行列、週末は6時間まち。
炎天下の行列は大変とのことで、整理券配布制にしたそうです。


近いので行ってみようかな、と甘く考えていましたが、
しばらくは行けそうにもありません。
6時間待ちなら、韓国いったほうが早いです。


このソルビン、韓国ではあちこちにあるチェーン店で、
きなこのカキ氷が看板メニューです。
数年前に誰かの投稿でみて、知っていたので
やっと上陸したのを喜んでいたら、
喜んでいたのは私だけではなかったらしく、随分盛り上がっているんですね。





話はかわって、私は釣りバカ日誌が好きなのですが、
先日、去年のテレビ放映版をHULUで見ました。


浜ちゃん役を濱田岳、すーさん役を西田敏行が演じていました。
私達世代は、西田敏行の浜ちゃん、三國連太郎がすーさんでした。


そのすーさんを、浜ちゃんだった西田敏行が演じているのは
なんだか時代の流れを感じるとともに、ちょっと寂しかったです。



この世代交代で思い出したのですが、
「地球は新陳代謝している」という話を読んだことがあります。



地球とはつまり、私達人類のことです。
毎日毎日、誰かが死んで、誰かが生まれます。
地球はこれを繰り返しています。
最終的には全員が入れ替わります。



私達は、生まれた瞬間から、今度は死に向かっています。
けっして暗い意味ではありませんが、
日々、新陳代謝のプロセスとして、前に押し出されていて
いつかは完全にいなくなります。


肉体はどんどん衰えていって、
臓器はいつかはその機能を完全にとめる日が来ます。


なんとなく、そんなことを考えていたら
毎日をなんとなく過ごしたらもったいない、
と焦ってきました。


次はもうないわけだし、肉体も一度きりです。
人が生きるのは一回だけです。
この1回を、何もしないで終わっていいものか、と。



地球は新陳代謝をしている。


これを意識して過ごすと、なんだかこのまま終わるのはもったいない、
というマクロな視点を持つことができますよ。



小さなことにこだわらず、
ブランド品とか、自分を実物以上にお金持ちに見せるのではなく、
はたまた、老後に備えて若いうちから貯金なんてするのではなく、
物質ではなく、もっと人生の中で何をやりたいのか
を考えるといいと思います。




何しろ、新陳代謝してますから。
いつかは若さも美貌もなくなります。

それがなくなった時に、あなたに何が残るのか。
その時に、やっておけばよかった、というものが残らないように。


自分に自信のある40代、50代になれるように。
若い世代に喜んでポジションを譲れる余裕のある
大人になるために。

今からしっかりと自分探しをしてみて下さい。