ウィンブルドンの奇跡

今日はお休みだったので、池袋西武で開催されている
ロメオ・ブリット展に行ってきました。


芸術は正直、さっぱり分かりませんが、
一流というものを実際に見て、本物を見る目を
養うために、時々アートやコンサートを見に行きます。



ブラジル生まれの彼ですが
世界中の王室、マドンナやマイケル・ジャクソンなどの
セレブ、世界各国の大統領などを顧客に持っています。


これだけ世界のトップから愛される人と、凡人の違いって
なんだろう、、、といつも思いますが、
やっぱり彼はめちゃめちゃポジティブなんです。
成功者はみんな陽転思考ですよね。



彼のメッセージの中で、
たくさんの著名な人達との出会いは
本当に刺激になるし、いつも僕にインスピレーションを与えてくれる、
と言います。



限界なんてないんだ、ということをいつも感じている。
誰も僕のことを止めることなんて出来ないんだ、
みたいなことを言っています。


岡本太郎みたいだな、と思いました。
作品はググってもらうと分かりますが
すごくポップです。


彼のいうように、どれだけ沢山の人に出会うかで
人生はいくらでも彩られていきます。


一人で何かをしてもいいけれど、
誰かと関わらないと、あまり心が踊ることはないと思います。


「人見知り」と自称している人は
絶対的に人と会う回数が少ないはずです。


私は人見知りではありませんが、
おそらく人と関わる回数は他の人と比べて少ないと思います。


積極的に誰かを誘って出かけることがありません。
一人が好きだからです。


でも、人と関わることを面倒くさがっていては
何も吸収できないし、
自分の知っている知識だけに閉じこもっちゃうな、と思って
最近は一人でやろうと思っていたことも
意識的に「一緒にやらない?」と声をかけています。



もう、修行だと思ってやっています。
大げさな言い方ですが、意識してやらないと
本当に誰とも口をきかないので、
これは私が自分に課している課題です。
こういうのって、慣れですよね。


自分だけを見ているんじゃなくて、
自分のまわりを見渡してみると、
助けてあげたい人や
力になりたい人が見えてきます。



話は変わりますが、今はテニスの世界4大大会である
ウィンブルドンが行われています。


この4大大会の一つは全豪オープンですよ。
1月にメルボルンで開催されますから
テニスに興味ない方も、お祭り気分できっと楽しめると思います。


話は戻りますが、このウィンブルドンで今もっとも話題を
集めている選手がいます。「ウィンブルドンの奇跡」とも
言われています。



イギリスのマーカス・ウィリスという25歳の選手です。
全くの無名で世界ランキング772位。


老若男女にテニスを教える、地元のテニスコーチです。
グランドスラムはおろか、
ATPツアーレベルでの試合にも出たこともない選手です。


テニスレッスンはアルバイトで時給4400円。

その彼が本選に出場し、しかも1回戦を勝ってしまいました。
1試合目に勝って、それだけでなんと680万円を手にしています。


本人も

「自分でも何が起きたかわからない」と目を丸くしているそうです。

本当に何が起きたんでしょう、、、
凄すぎます。


さらに凄いのが、次はいきなり王者フェデラーと対戦です。


フェデラーウィンブルドンで7度優勝、
グランドスラムでは最多優勝17度の優勝。

テニス界最強の選手で、まさに王者であり、天才です。
まだ現役なのに、すでに「レジェンド(伝説)」と言われています。


そのフェデラーと地元のテニスコーチが対決!


フェデラーとの対戦を問われると、

「こんな質問を聞かれることは何百年経ってもないだろうと思っていた。」

だそうです。

ですよね~。
そりゃないですよねえ。
凄いシンデレラストーリーです。


王者フェデラーも「こんな選手と対戦できるのは光栄だ」
と話しているとか。


さすが紳士、フェデラー様。

これがアメリカのボクシングや
格闘技のタイトルマッチだったら、

「俺様の敵じゃねえ!ぶっ殺してやる!!」

とか、言うでしょうねえ。。
まあ、テニスは絶対ないですよね。


勝っても、負けても、ウィンブルドン史上最高のドラマになるはずです。
もう書いてるだけで、感動してウルウルしてきました。


きっとこのコーチの所属するテニスクラブ、
受講希望者が殺到してパニックでしょうね(笑



限界はない。


彼も凄いメンタルを持っています。