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どうせ同じ状況なら楽しもう!

先週ハワイに行ったことを、先日のメルマガで書きました。
そこでちょっと思ったことがあるのでシェアします。


帰国日、空港まで混載の送迎バスだったので
受付を済ませて、ツアー会社のオフィス前で
みんなが揃うのを待っていました。


時間通りに行きましたが、なかなか出発する気配がありません。
バスは色々なホテルに寄ってくるので、
まだ私たちのホテルに来ていませんでした。


ぼーっと待ってても暇だなあと思って、壁に張っている
広告を眺めたりしていたら、
点呼スタッフのお姉さんも暇そうでした。


彼女は他の日本人スタッフと違って、
真っ黒に日焼けして、いかにもサーファーという感じ。


ふと、


「どうせ待つんだったら、楽しいほうがいい」


と思って、お姉さんに話しかけました。


「随分、焼けてますねえ」


彼女は、それまで真顔で怖そうでしたが、
急に話しかけられてびっくりした感じで、
でも、形相を崩して嬉しそうに、
「はい、サーフィンです」
と、照れくさそうに笑いました。


それから5分くらいおしゃべりして、
塩焼けした髪の色が凄く素敵だったので褒めていたら
彼女もとても嬉しそうでした。

ほどなくしてバスが来ました。


他のお客さんの点呼もとって
「お気を付けて」
とドアまで見送ってくれましたが
その時のわたしに対する対応が明らかに最初と違う。

おしゃべりしたことで、親近感が出来たのが
手に取るように分かりました。




わたしはよく


「どうせ同じ状況なら、楽しもう」


と考えます。


そうすると、ぱっと瞬発的に知らない人にも話しかけることができます。



何かを待っている間、黙り込んでいると時間は長いですが
誰かとおしゃべりしているとあっという間です。


さらに、知らない人との話は自分にも刺激になるし
一期一会は自分の成長にもなりますし、
会話が何かのヒントになるときもあります。


たくさんの人と話すほど、自分の器が広がると思います。


人生の中で、どれだけたくさんの経験と感動をするかが
とても大切だと思います。


何の経験も感動もしない人は、心が冷たいと思います。
感動するときは、胸が熱くなります。頭は熱くなりません。
感動とは心でするものです。


「どうせ同じ状況なら、楽しもう」


これを覚えておくと、自分の行動が変わりますよ。