どんな情報よりも、誰から来た情報か?

私たちの周りには情報が溢れていますよね。
とくにテレビやネットの情報はタダで提供されているものなので、
過去の情報をいまさら流していたり、ショッキングな部分だけを
選んで報道しているので、私はあまり信用していません。


それよりも、人を通しての生の情報を集めています。
そしてその際に大事なのは、誰からきた情報か?です。



「美味しいお店を教えて」というのも同じですが
いつもマックやカップラーメンばかり食べる人がお薦めする店と、
食材に気を付けて繊細な味が分かる人が奨める店は確実に違います。



シェアハウスやアルバイトもそうですが
本当にいい情報は、広告にあがる前に
人から人へ流れて埋まってしまうと思います。



だから、なかなか求人がでない店とか会社とか
あると思いますが、そういうのも、人の紹介で
埋まるからだと思います。


私も数々の情報を人からもらってきましたが
後悔したこともありました。


そもそも、その話を持ってきた人を
信用しようかどうか迷っていた部分があります。

なので、損をした時に「やっぱりね。あの人が持ってきた情報だから仕方ないか」
と、その人間を信用した自分を反省しました。



情報そのものではなく、誰がもってきた情報なのか
が、一番大事だなと強く思いました。


テレビを見ることは全くお薦めしませんが
ネットも情報が氾濫しているし、どれを信じたらいいのか、
となった時は「人間」に相談して下さい。


テレビもネットも人間ではありません。


だからこそ、普段から人付き合いを大切にして
この人は確実に信頼できる、という仲間作りをしっかりとして下さい。


その仲間が紹介する仲間は、きっとまた良い人たちですし
こうして良い情報や仲間が連鎖します。


誰が良いか悪いかは、これはとにかく数をこなして
目を養っていくしかないと思います。


何事も訓練です。
最初は「信用してたのに!」となるかもしれませんが
それがあるから、信用できない人というものが
なんとなく分かるようになってきます。



何回騙されても死ぬことはありませんから
安心して下さい。


そして、バランスの法則というのを私は信じていますが
悪いことがあった分だけ、それと同等の良いことも起こります。


悪いことがおこったら、「あ~あ、なんだかなあ」
で、終わりです。


「そもそもどうしてこうなったんだろう」「あいつのせいだ」
「絶対に許さない」「人としてどうなのよ??」

などと、いつまでも引きづっていたら、どんどん自分の顔が怖くなって
人が近づかなくなりますよ。

怒っている人とは誰も一緒にいたくないですから。


感情や怒りって、その物事が終わっても
あなたの頭の中で繰り返されるイメージによって
引き起こされていませんか?


あなたの頭の中で、どんどん妄想が膨らんで、
それに対して怒りが湧いてくることってありませんか?

頭の中で起こっている幻想に自分が振り回されるのって
なんだかバカバカしいですよね。

脳に支配されている証拠です。
脳は人をだましますから。



悪いことがあったら、いつまでもくよくよしないで
「次はどんないいことが起きるんだろう」と
楽しみに待つといいですよ。