「一緒に旅行に行けるような友達はいますか?」

昨日のメルマガで奇跡のリンゴの木村秋則さんの話を書きました。

これ
http://ameblo.jp/activewoman/entry-12152733698.html


その続きです。

木村さんの著書は基本的には農業のお話ですが
深いメッセージがたくさん散りばめられています。
私なりの解釈で皆さんとシェアしますね。


>簡単にできたら苦労はありません。一つづつ壁を越えて
階段を登っていくごとに、また新たな壁が生まれます。
どうしたらその壁をクリアできるのか。
新たな知恵を絞っていくところに人生の意義があります。


↑これって、まさに留学生活!木村さんは極限の貧乏生活の中でも
「楽しい」と思う瞬間があったと言います。



留学も同じです。
仕事を辞めてきた訳ですから、節約します。
私も留学時代はいつもタッパーを持ち歩いて、
外食して残したものは、必ずタッパーに入れて持ち帰りました。


米は鍋で炊いて、水はいつもペットボトルに水道水を補充して、
どうやれば節約できるか?というゲーム感覚で、ちっとも
大変だと思いませんでした。


周りのみんなも全員貧乏で(笑、みんないつもTシャツとジーンズで、
ちょっと穴が開いてても気にしなくて。


留学生なんて、みんなお金を持っていません。
だから節約して当たり前。とにかく工夫して、
仲間同士で助け合います。そしてこれが楽しいんです。



>私は百姓の仕事を知らなかったから、かえってそれがいい結果を
生んだんだと思います。頭をからっぽにすればいいのです。



↑頭をからっぽにすると、直感が冴えてきて、
自分が何をすべきかを分かります。

そして、人間は素直なことが大事です。
頑固な人は、「自分は全て知っているから」という感じで
人の話を聞きません。人の話を聞かないと、新しい情報も知識も
入ってきません。


オープンマインドで、固定観念にとらわれずに、
あまり考えすぎないこと。
頭でっかちになりすぎない。

これって大事です。



>今の研究生は対処療法しか知らない。病気が出て何が原因で発生したかを調べる前に
すぐあの農薬、この農薬と答えを選び、使おうとする。




↑人間の世界も同じですね、、
ちょっと気分が落ち込むと、すぐに心療内科

おクスリだしておきましょうね。(ぼーっとして何も考えずに)ラクになりますから。
でも、急にやめたら危ないので、薬はずっと飲んで下さいね。
という感じで、クスリ漬けな気がします。


気分が落ち込んだり、ウツになったり、
夜眠れないとなった場合、
そもそもなぜそうなったのか、という原因を取り除かないことには
何の解決にもならないと思います。


うつの原因が、満員電車と、会社でのパワハラと、
人間関係、という人が、薬を飲んでその仕事を続けても
何の解決にもならないと思います。

医者もいちいちそんなことをカウンセリングはしてくれません。
おクスリ出して終わりです。


真弓先生という有名な小児科医の先生がいます。
おじいちゃんですが、彼は薬を出さない医者で有名です。

風邪ひいたみたいです、と行くと、

「一緒に旅行に行けるような友達はいますか?」
「よく眠っていますか?」
「たくさん笑っていますか?」

という問診をされます。(私の友人がされました)

そして薬は出されません。初診料数百円払って終わり。


彼は、友達がいて、たくさん笑って、食欲があれば
病気なんて治る、というスタンスです。


子供が熱を出しても、薬は出しません。
熱は必要だから出る、という体のサインです。
熱だけ下げても意味はありません。



そういえばここ最近声をあげて笑っていない。
困った時に、電話できる友達が思い浮かばない。
1日4時間しか寝ていない。
食事はコンビニと外食が多い。
最近、誰も助けていない
(後ろの人のためにちょっとドアを押さえておくだけでも、
助けていることになりますよ)


こんな人は要注意。
免疫も下がるし、病気しやすくなります。

特に心の病気は、原因が必ずあります。
そしてそれは必ず治せます。


友達を作って、たくさんおしゃべりして、
たくさん人を助けて、よく笑って、感謝する。


体を動かすのも大事です。
土を触ってもいいし、山や海にいってもいいし。


月や星空を眺めて、暗い気持ちになることって
意外と難しいんですよ(笑

あ、そういえば今日は満月ですね。
今夜は月夜を楽しんでみて下さい。
夜さんぽも気持ちいいですよ。