嫌なことも感謝できる方法

この時期は本当に三寒四温ですね。
前日差が10度とかあると
着るものに困ります。夜帰りが遅い人は
暖かい格好でお出かけくださいね。



「ベルリン天使の詩」という映画があります。
私は見たことがないのですが、有名な映画なので
名前だけは知っています。


この映画、どんな映画かというと、
天使が人間に恋をして、女性の体に触るのですが
天使は肉体がないから、女性の体の感触が全く
分からないわけです。


そこで天使はどうしても感覚というものを
味わいたくて、羽を捨てて堕天使になり
ベルリンに降り立つ、という物語だそうです。


天使が人間として地上に降り立ったときに
コーヒーカップを持って
「熱いというのはこういう感じなんだ」
と知るそうです。



ある人がレビューで書いていたのですが、
私たち人間もひょっとしたら肉体をもって
この世に生まれてきた理由は、楽しさ、苦しさ、
悲しみといった感情を学ぶためではないか、ということです。


楽しみ以外にも、苦しみとか悲しみも
当然やってきますが、それを体験するために
この世に修行にきたのに、それを避けていては、
いつまでたってもそれをやり残しているわけです。


絶対にいつかやらないといけないから
いつまでたっても同じようなトラブルが起きるそうです。



起こることには全部意味があるわけですから
逃げずに全部受け入れて、しっかりと味わうことが
良いみたいです。


トラブルって自分を成長させますよね。
ピンチはチャンスとはよく言ったものです。


なので、嫌なことが起こった時は

「これを乗り越えれば、次のステージに行ける!」

と考えるといいと思います。



全ての人には自分のレベルに応じたトラブルしか
やってきませんから、あなたに解決できない問題は
あなたにはやってきません。


解決できるからきている。
乗り越えられるからきている。

そう思えば「さて、どうするかな」と冷静でいられます。



神様はあなたが逃げるかどうかを試しているのかも
しれませんね。逃げても追われるだけですね。


トラブルが来たら、「はい、どうぞ」と受け入れる、
と私の友人も言っていました。


すると、サポートしてくれる人が現れたりして
本当に解決されます。



良いことは喜んで受け入れる。
悪いこともあなたを成長させてくれるわけだから
喜んで受け入れる。


それを乗り越えて、また次のステージへどんどん上がっていく。

好きなことばかりやっていると、乗り越えるものがないから
成長しない、だから成長させるために悪いことも同じくらい起こるそうです。


レベルの高い人はこの悪いことを「悪いこと」と思いません。
「まいっか」と受け入れます。




楽しむ力、というのがあります。
何かハードルがあったとしたら、
「よし、これをどう片づけるかな」
と、なんでも遊びにしてしまいます。


つらいことがあっても、「わっ、おもろ」と言って
ゲームにしてしまいます。


どう乗り越えるか、というゲームです。
すると、あの手この手がどんどん閃いてくるそうです。


昨日のメルマガで書いたカンフーパンダの仙人も
弟子が悪い知らせをもって帰ってきた時に

「ニュースに良いも悪いもない。ニュースはニュースだ」

と言っています。


そして聞いた知らせがめちゃくちゃ悪い知らせだったわけですが
仙人は、


「なるほど、それは確かに悪いニュースだ。但し、もし君が乗り越えられないと信じればね」

と言います。
カンフーパンダ、深すぎます。


仙人が言うように、あなたが自分を信じるかどうかが全てです。
自分軸をしっかり持っていれば、回りの環境には左右されません。


裏切られたり、冷たくされたり、悲しかったり、悔しかったり。

「これを味わうために、地球に来たんだ」

と思い、さらには、その気持ちを教えてくれるために
むかつく人やもんもんとする出来事は自分の前に現れてくれた、と
感謝する視点をもつといいようです。


人生の全てのことは最初からセッティングされていて
自分で作ったドラマだから、どんなにもんもんとすることが起こっても
全ては自分が自分の成長のために引き起こしていると思えば
怒りも湧いてこないかもしれませんね。



海外に行きたいなあ、留学したいなあ、と思っているのに
二の足を踏んでいる人。


あなたの成長のために、その感情は湧いてきているのだとしたらどうですか?
それを実行すれば、あなたはさらに成長してどんどん上に行けると
分かっていても逃げ続けますか?


どんなに目を背けても、きっとずっとあなたを追いかけてきます。
勇気を出してそれを乗り越えた先に、あなたの成長した次の
ステージが待っています。

帰国してから転職できるか心配?
英語ができないから心配?
実家も出たことないのに、一人でやっていけるか心配?


カメ仙人が言っています。


「君は”これまで”と、”これから”を気にし過ぎているのだよ。フォッフォッフォ」