他人から全否定されたら、どうしますか?

あっという間に3月です。今日はひな祭りですね。
私の中ではもう少しスキーに行きたいので
雪を求めて積雪量の多い場所をさまよっています。


今日みたいは日は「やばい!あったかすぎる、、、」と
危機感しかありません(笑


オーストラリアは逆にこれから涼しくなって夏が終わります。
オーストラリアには暖かいうちに出張に行きたいと思っています。
なので「やばい!秋になっちゃう!」という感じです。


日本では雪を求め、海外には夏を求め。
私の日常はあまり季節感がありません。
なので衣替えもしません。
Tシャツもコートも同じ場所に並んでいます。





さて、先日初めて「あさが来た」を見ました。
なんとなくテレビをつけたらやっていました。


初めて見たので、ストーリーはさっぱり分かりませんが
その中で、母親役のあさが、娘にこんなアドバイスを始めました。


「あなたさえよければ、大学に行くまでにお母さんの会社を手伝って、
そしてその後に大学へ行けばどうかしら(←これを京都弁でしゃべってました。
ちょっと私には再現できず、、)」


すると、娘は怒り出し、

「お母さんはそうやって自分が正しいと思ったことを勝手に人におしつけるんだから!いつもそうよ!」

と叫びます。


お母さんは唖然として「だって、あなたのためなんだから、、、」
と言いますが、娘は「何が私のためだって、誰がわかるの??」と反論し、
母は何も言えなくなってしまいます。


セリフは適当ですが、ざっくり言うとこんな感じのやりとりです。
自慢の娘が突然反抗をして驚くわけです。



思い通りの人生を送っていない人、自分が成功していて自信がある人、
どちらのタイプの人からも同じアドバイスが出てくると思います。


「あなたのためだから」


でも、「私のため、私のためって、どうしてそんなことが分かるの??」
と娘はいいます。同感です。私もはるか昔に親に言われたことあります。

「こんなに恵まれているのに、何が不満なの」と。
親の基準は、私の基準値とは全く異なりました。



他人が「あなたのため」なんて言うのは、さらに傲慢です。
上から目線にもほどがあります。


あと、「あなたには絶対無理」という人もいます。
私も言われたことがあります。



私の表面だけをみて、「櫻井さんはこれができる、あれはできない」
と判断されるのは、気分が悪いですが、
落ち着いて「どうしてあの人はそう思ったんだろう?」と考えると
私の事を何も知らないからだ、と腑に落ちます。


簡単に本質や努力を知ることはできませんし
人にも見せないと思います。

私ってこんなに努力してるの!みてみてー!
という人はあまりいないと思います。

人間にラベルを貼ることはできませんし、自分の可能性は自分にも未知数です。
限界なんてありません。


見えない部分がほとんどなのに、
見えてるところだけで判断されてしまう。赤の他人に。


人の意見は人の価値観。



私たちの元には日々、多くのカウンセリングのお客様が見えます。
上司に「お前の今の状態で留学なんか行ったって、絶対失敗する」と言われた方もいます。
びっくりです。一体その上司に何が分かるというのでしょうか。


ある方は、他の留学エージェントにこう言われたそうです。


>その歳でゴールドコーストにいって何をするんですか?
若い人が行くところですよ。


>ちゃんと日本を背負って行くくらいの意気込みで、
永住権とかそれくらい考えないと40代の留学はダメですよ。


も~~~、絶句です。40代女子の敵です、こういう人。
お客さんのフリして覆面調査で潜り込みたいくらいです。


ゴールドコーストに40代が行ってはいけないなんて
誰が決めたんでしょうか?そもそも40代が行くべき町ってどこでしょうか??
土屋もゴールドコースト留学してたし、40歳を余裕で過ぎてましたよ。


すみません、思わず熱くなってしまいます。


私は70代の親と親族を連れてゴールドコーストに旅行したことがありますけど
全員が「いい町ね~。おばちゃんたち、帰りたくないわ~」と言ってました。


このカウンセラーは留学したことあるのかな??と疑問です。
だって語学学校には30代も40代も70代も
いろいろな年齢の人がいるからです。


うちだって40代のお客様はたくさん留学なさっています。ゴールドコーストにも在学しています。
今でも学生ビザで現地で仕事をしながら専門コースに通っている方もいます。


思い切って留学して良かった、日本にいたら絶対にできなかった、
ビーチのそばで毎日暮らせて夢みたい、と言います。



50代でリフレッシュのために留学して、なんと現地で出会った男性と再婚なさった女性もいます。
「今までの私の人生はジェットコースターみたいだった。
だからここでのんびりと第2の人生を送ってみてもいいかなと思って」と笑っていました。
今でもとても幸せそうです。イタリア人のご主人なので、
2年に一度くらいは2人で長期でイタリアに帰省しています。




日本を背負う覚悟で語学留学している人なんて
学校には一人もいないと思いますよ。
国より先に自分の人生を背負ってますから。それで十分です。



何も知らない人ほど、こういうもっともらしいセリフを振りかざします。
本当に留学したことがあって、語学学校で机を並べて学んだ人なら
国を背負うなんて意味が分からない、と笑い飛ばすはずです。

仕事をやめて好きな町で暮らして、最高じゃないか!と言うと思います。
しかもそれを「40代だから」なんて、本当に謎です。



海外で、ビーチのそばで暮らすなんて
考えただけでウキウキします。
毎日ビーチを散歩して、青い海を眺めて、ハンモックに寝転んで。
自転車でマーケットへ行って、夜は星を眺めて。


それをどうして否定されるのでしょうか。
留学は素晴らしい経験なのに。


やりたいことを、やりたい時に。
それが一番学びたい気持ちが上がっているので
覚えも早いし、学ぶこと自体が楽しいです。

夢見た生活をやっと実現できる喜びに溢れます。
毎日が夢みたいです。


自分の人生に関係ない外野の声をあまり真に受けずに
やりたいことを実現していきましょう。
あなたの人生ですから、他人基準ではなく、自分基準で判断していいと思います。